魔法のような脱感作の手法
帝京大学内科学講座呼吸器・アレルギー学教授 山口正雄
日々、世に送り出される無数の医学研究論文-。それらの内容を全て把握するのは至難の業である。だが、その中には注目すべき論文が人知れず眠っていることもある。今回からスタートするこの連載では、私自身が長年携わってきたアレルギーの領域において、ぜひ知っておいてもらいたい論文を新旧問わず紹介していく。論文紹介にとどまらず、その内容に関連して想定されるQ&Aも随所に盛り込んでいく予定なので、ご愛読くだされば幸いである。初回は、アレルギーがあってもそれを大胆かつ慎重に乗り越えてしまうという勇ましい脱感作法に関する論文(J Allergy Clin Immunol 2008; 122: 574-580)を紹介したい。
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山口 正雄(やまぐち まさお)
1987年東京大学医学部卒業。1989年同大学物療内科入局。1994年米国ボストンBeth Israel Hospital留学。1998年東京大学アレルギー・リウマチ内科助手、講師を経て、2009年帝京大学医学部内科学講座准教授、2011年教授。









