【潰瘍性大腸炎治療薬】ベドリズマブ 発売3カ月半で2割強が処方 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 潰瘍性大腸炎の薬物治療が急速に進歩している。昨年(2018年)5月にJAK阻害薬トファシチニブ(商品名:ゼルヤンツ)、11月には既存の抗TNFα抗体とは異なる作用機序を有する生物学的製剤のベドリズマブ(同:エンタイビオ)が登場。中等症・重症患者に対する治療選択肢が拡大する中で、Medical Tribuneはベドリズマブを含む生物学的製剤の処方動向を調査。その結果、7割近い医師がインフリキシマブ(同:レミケード)の処方経験があった一方で、ベドリズマブについては発売3カ月半の時点で2割強が使用していた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×