共同親権で小児の医療同意はどう変わる?(注目の判例解説)

事例:別居中の父親に対する説明義務

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ
〔編集部から〕連載「医療法学で考える臨床の未来」では、医療安全、医療経済、救急医療などのトピックについて、医療法学の観点から浜松医科大学教授の大磯義一郎氏に論じていただきました。2025年は装いも新たに、ウェビナー形式で注目の判例を解説していただきます。

*この動画は、2025年5月28日に配信した「MT医療ウェビナー 注目の判例解説」のアーカイブです(視聴は会員限定)。

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大磯 義一郎(おおいそ ぎいちろう)

浜松医科大学教授、日本医療安全学会理事長

1999年日本医科大学医学部卒業、同年日本医科大学付属病院第三内科入局。2004年早稲田大学大学院法務研究科入学、2007年同修了。2009年弁護士登録(第一東京弁護士会)。2012年浜松医科大学医学部医療法学教授(現職)、帝京大学医療情報システム研究センター客員教授(現職)、2015年日本医科大学医療管理学講座客員教授(現職)、2024年獨協医科大学医学部特任教授(現職)。

大磯 義一郎