ブロダルマブ、皮下注ペン製剤が追加
協和キリン
協和キリンは昨日(6月26日)、抗IL-17抗体ブロダルマブについて、皮下注ペン製剤(商品名ルミセフ皮下注210mgペン)の剤形追加に関する国内製造販売承認を6月25日付で取得したと発表した。(関連記事「ブロダルマブ、全身性強皮症に対する適応追加申請を取り下げ」)。
同薬は2016年7月に既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症を適応症として承認。2020年11月に既存治療で効果不十分な強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、2023年8月には既存治療で効果不十分な掌蹠膿疱症への適応追加を取得。これらの疾患を対象に承認されている唯一の抗IL-17抗体である。
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