ドライアイ、診断技術や点眼薬の開発進む
多岐にわたる危険因子、適切な診断と治療を
近年、高齢化の進展、パソコンやスマートフォンの普及に伴うVisual Display Terminals(VDT)作業の増加、コンタクトレンズの装用などを背景として、ドライアイによる眼の不快感を訴える患者が増えている。その危険因子は多岐にわたり、特に中高年以降の女性に多いが、適切な診断や治療を受けていないケースも少なくない。一方で、新たな診断技術や点眼薬の開発が進み、QOLの改善につながることが期待されている。京都府立医科大学客員教授/ドライアイ研究会世話人代表の横井則彦氏に、ドライアイ診療の最新知見や今後の展望について聞いた。(関連記事「ドライアイ診療、進む治療最適化とAI開発」)
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