片頭痛治療薬マクサルトが限定出荷、デパケンも出荷調整
オルガノン、日医工
オルガノンは昨日(10月7日)までに、片頭痛発作時治療薬の5-HT1B/1D受容体作動薬リザトリプタン(商品名マクサルトRPD錠10mg)の3錠(ポリプロピレンケース)×2包装および3錠(ポリプロピレンケース)×6包装について、今月初旬より限定出荷を開始したと発表した。今回の措置に関して「他社製品の影響により同薬の注文が想定を大幅に上回ったため」と説明するとともに、「他剤への切り替えも含めて検討してほしい」と呼びかけている。
日医工は今月6日までに、抗てんかん薬で片頭痛発作予防薬のバルプロ酸(商品名デパケンR錠100mg)のPTP100錠包装について、「製造委託先からの入荷遅延に伴い、一時的な供給不足が発生している」と発表した。次回の出荷予定は今月21日だとした上で、それまでの代替品として「承継前の製造販売業者である協和キリンのデパケンR錠100mg(PTP100錠包装)が現有在庫に限って再出荷される」と説明した。
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