薬剤詳細データ

一般名

ロキソプロフェンナトリウム水和物

製品名

ロキソプロフェンNa錠60mg「アメル」

薬効名

解熱鎮痛消炎剤

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薬剤名

ロキソプロフェンNa錠60mg「アメル」

yj-code

1149019F1668

添付文書No

1149019F1668_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

ロキソプロフェンナトリウム水和物

薬効分類名

鎮痛・抗炎症・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。


第Xa因子阻害剤


エドキサバントシル酸塩水和物等


出血の危険性を増大させるおそれがある。


抗血栓作用を増強するためと考えられている。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド等


血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン水和物等


痙攣誘発作用を増強することがある。


ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。


メトトレキサート


血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


リチウム製剤


炭酸リチウム


血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド等


利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)

-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)

3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)

-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)

6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)

-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)

-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)

-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)

-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)

-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹
消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良
循環器 -動悸、血圧上昇
精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ
血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少
肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇
泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少
その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗

薬剤名

ロキソプロフェンNa錠60mg「アメル」

yj-code

1149019F1668

添付文書No

1149019F1668_2_05

改定年月

2024-10

第2版

一般名

ロキソプロフェンナトリウム水和物

薬効分類名

鎮痛・抗炎症・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛 手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎 下記疾患の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


抗凝血作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のプロスタグランジン生合成抑制作用により血小板凝集が抑制され血液凝固能が低下し、抗凝血作用に相加されるためと考えられている。


第Xa因子阻害剤


エドキサバントシル酸塩水和物等


出血の危険性を増大させるおそれがある。


抗血栓作用を増強するためと考えられている。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド等


血糖降下作用を増強するおそれがあるので注意し、必要があれば減量すること。


本剤のヒトでの蛋白結合率は、ロキソプロフェンで97.0%、trans-OH体で92.8%と高く、蛋白結合率の高い薬剤と併用すると血中に活性型の併用薬が増加し、作用が増強されるためと考えられている。


ニューキノロン系抗菌剤


レボフロキサシン水和物等


痙攣誘発作用を増強することがある。


ニューキノロン系抗菌剤は、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体への結合を阻害し、痙攣誘発作用を起こす。本剤の併用により阻害作用を増強するためと考えられている。


メトトレキサート


血中メトトレキサート濃度を上昇させ、作用を増強することがあるので、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


リチウム製剤


炭酸リチウム


血中リチウム濃度を上昇させ、リチウム中毒を起こすことがあるので血中のリチウム濃度に注意し、必要があれば減量すること。


機序は不明であるが、本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、これらの薬剤の腎排泄が減少し血中濃度が上昇するためと考えられている。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド等


利尿・降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成抑制作用により、水、ナトリウムの排泄を減少させるためと考えられている。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


降圧作用を減弱するおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、降圧作用を減弱させる可能性がある。


降圧剤


ACE阻害剤


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤等


腎機能を悪化させるおそれがある。


本剤のプロスタグランジンの生合成抑制作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)

-ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(頻度不明)、溶血性貧血(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、血小板減少(頻度不明)

3: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、多形紅斑(頻度不明)、急性汎発性発疹性膿疱症(頻度不明)

4: 急性腎障害(頻度不明)、ネフローゼ症候群(頻度不明)、間質性腎炎(頻度不明)

-急性腎障害に伴い高カリウム血症があらわれることがあるので、特に注意すること。5: うっ血性心不全(頻度不明)

6: 心筋梗塞(頻度不明)、脳血管障害(頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。7: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。8: 消化性潰瘍(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)

-重篤な消化性潰瘍又は小腸、大腸からの吐血、下血、血便等の消化管出血が出現し、それに伴うショックがあらわれることがあるので、これらの症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 消化管穿孔(頻度不明)

-心窩部痛、腹痛等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。10: 小腸・大腸の狭窄・閉塞(頻度不明)

-小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)

-肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)、劇症肝炎があらわれることがある。12: 喘息発作(頻度不明)

-喘息発作等の急性呼吸障害があらわれることがある。13: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、悪心・嘔吐、項部硬直、意識混濁等)があらわれることがある。特にSLEや混合性結合組織病の患者に発現しやすい。14: 横紋筋融解症(頻度不明)

-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒感-発熱、蕁麻疹
消化器 -腹痛、胃部不快感、食欲不振、悪心、下痢、便秘、胸やけ、口内炎、腹部膨満、口渇-嘔吐-消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍、消化不良
循環器 -動悸、血圧上昇
精神神経系 -眠気-頭痛、めまい、しびれ
血液 -好酸球増多-貧血、白血球減少、血小板減少
肝臓 -AST上昇、ALT上昇-ALP上昇
泌尿器 -蛋白尿-血尿、排尿困難、尿量減少
その他 -浮腫、顔面熱感-胸痛、倦怠感、発汗

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
男性 3,454,948 0 70,907 167,755 279,209 515,575 666,105 642,294 683,924 375,300 53,879 0
女性 4,757,611 0 67,653 209,976 344,016 627,285 780,441 799,881 970,470 763,322 188,228 6,339
合計 8,212,907 0 138,560 377,731 623,225 1,142,860 1,446,546 1,442,175 1,654,394 1,138,622 242,107 6,339
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道448,053
東北308,110
関東1,452,652
中部2,657,223
近畿2,257,028
中国・四国78,161
九州1,011,324
合計8,212,907
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道448,053
北東北51,234
南東北224,380
北関東345,232
南関東1,107,420
甲信越2,033,909
北陸7,051
東海640,393
関西2,232,898
中国71,203
四国6,958
北九州643,168
南九州337,154
沖縄62,004
合計8,212,907
都道府県別
都道府県名 合計
北海道448,053
青森県51,234
岩手県32,496
宮城県215,873
秋田県0
山形県1,927
福島県6,580
茨城県76,637
栃木県64,786
群馬県203,809
埼玉県481,224
千葉県37,451
東京都227,840
神奈川県360,905
新潟県39,065
富山県1,448
石川県0
福井県5,603
山梨県72,934
長野県1,921,910
岐阜県120,866
静岡県229,531
愛知県265,866
三重県24,130
滋賀県29,170
京都府133,288
大阪府1,448,210
兵庫県402,300
奈良県145,927
和歌山県74,003
鳥取県10,033
島根県0
岡山県36,232
広島県18,243
山口県6,695
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県6,958
福岡県194,242
佐賀県246,863
長崎県51,988
熊本県7,191
大分県142,884
宮崎県164,322
鹿児島県172,832
沖縄県31,002
合計8,212,907
更新予告まとめ