薬剤詳細データ

一般名

セレギリン塩酸塩錠

製品名

セレギリン塩酸塩錠2.5mg「タイヨー」

薬効名

パーキンソン病治療剤(選択的MAO-B阻害剤)

添付文書(抜粋)

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薬剤名

セレギリン塩酸塩錠2.5mg「タイヨー」

yj-code

1169010F1040

添付文書No

1169010F1040_1_20

改定年月

2024-03

第1版

一般名

セレギリン塩酸塩錠

薬効分類名

パーキンソン病治療剤(選択的MAO-B阻害剤)


用法・用量

〈レボドパ含有製剤を併用する場合〉 通常、成人にセレギリン塩酸塩として1日1回2.5mgを朝食後服用から始め、2週ごとに1日量として2.5mgずつ増量し、最適投与量を定めて、維持量とする(標準維持量1日7.5mg)。1日量がセレギリン塩酸塩として5.0mg以上の場合は朝食及び昼食後に分服する。ただし、7.5mgの場合は朝食後5.0mg及び昼食後2.5mgを服用する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが1日10mgを超えないこととする。 〈レボドパ含有製剤を併用しない場合〉 通常、成人にセレギリン塩酸塩として1日1回2.5mgを朝食後服用から始め、2週ごとに1日量として2.5mgずつ増量し、1日10mgとする。1日量がセレギリン塩酸塩として5.0mg以上の場合は朝食及び昼食後に分服する。ただし、7.5mgの場合は朝食後5.0mg及び昼食後2.5mgを服用する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが1日10mgを超えないこととする。

効能・効果

パーキンソン病(レボドパ含有製剤を併用する場合:Yahr重症度ステージⅠ~Ⅳ、レボドパ含有製剤を併用しない場合:Yahr重症度ステージⅠ~Ⅲ)

相互作用:併用禁忌

ペチジン塩酸塩含有製剤


ペチロルファン®


トラマドール塩酸塩


トラマール®


タペンタドール塩酸塩


タペンタ®


高度の興奮、精神錯乱等の発現が報告されている。なお、本剤の投与を中止してからトラマドール塩酸塩及びタペンタドール塩酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。またトラマドール塩酸塩から本剤に切り換える場合には2~3日間の間隔を置くこと。


機序は不明である。


選択的MAO-B阻害剤


ラサギリンメシル酸塩


アジレクト®


サフィナミドメシル酸塩


エクフィナ®


高血圧クリーゼ及びセロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してからラサギリンメシル酸塩及びサフィナミドメシル酸塩の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、ラサギリンメシル酸塩及びサフィナミドメシル酸塩の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに少なくとも14日間の間隔を置くこと。


相加作用のおそれがある。


三環系抗うつ剤


アミトリプチリン塩酸塩


トリプタノール®


アモキサピン


アモキサン®


イミプラミン塩酸塩


トフラニール®


クロミプラミン塩酸塩


アナフラニール®


ドスレピン塩酸塩


プロチアデン®


トリミプラミンマレイン酸塩


スルモンチール®


ノルトリプチリン塩酸塩


ノリトレン®


ロフェプラミン塩酸塩


アンプリット®


,


高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。


詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。


四環系抗うつ剤


マプロチリン塩酸塩


ルジオミール®


ミアンセリン塩酸塩


テトラミド®


セチプチリンマレイン酸塩


テシプール®


高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。


詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤


フルボキサミンマレイン酸塩


ルボックス®


デプロメール®


パロキセチン塩酸塩水和物


パキシル®


セルトラリン塩酸塩


ジェイゾロフト®


エスシタロプラムシュウ酸塩


レクサプロ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤


ボルチオキセチン臭化水素酸塩


トリンテリックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤


ミルタザピン


レメロン®


リフレックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内ノルアドレナリン、セロトニンの神経伝達が高まると考えられている。


セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤


ミルナシプラン塩酸塩


トレドミン®


デュロキセチン塩酸塩


サインバルタ®


ベンラファキシン塩酸塩


イフェクサー®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤


アトモキセチン塩酸塩


ストラテラ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


マジンドール


サノレックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


メタンフェタミン塩酸塩


ヒロポン®


リスデキサンフェタミンメシル酸塩


ビバンセ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


相互作用:併用注意

CYP2D6及びCYP3A4の阻害作用を有する製剤


シメチジン


キニジン硫酸塩


プロパフェノン塩酸塩


ハロペリドール


エリスロマイシン


ジョサマイシン


クラリスロマイシン


イトラコナゾール


フルコナゾール


ミコナゾール


クロトリマゾール


エチニルエストラジオール


ベラパミル塩酸塩


ジルチアゼム塩酸塩等


本剤の作用、毒性が大幅に増強される可能性がある。


本剤はCYP2D6及びCYP3A4によって代謝されることが判明しており、これを阻害する薬剤との併用により血中濃度の上昇をもたらす。


レセルピン誘導体


レセルピン等


テトラベナジン


バルベナジントシル酸塩


本剤の作用が減弱される可能性がある。


脳内ドパミンを減少させる。


フェノチアジン系薬剤


プロクロルペラジン


クロルプロマジン


ペラジン等


ブチロフェノン系薬剤


ブロムペリドール等


スルピリド


メトクロプラミド


本剤の作用が減弱される可能性がある。


脳内ドパミン受容体を遮断する。


トラゾドン塩酸塩


相互作用は明らかになっていないが、トラゾドン塩酸塩の中止直後あるいは併用する場合には、本剤の投与量を徐々に増加するなど、慎重に投与を開始すること。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物


セロトニン症候群が発現する可能性がある。


脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニン濃度が更に高まると考えられる。


交感神経興奮剤


エフェドリン塩酸塩


メチルエフェドリン塩酸塩


プソイドエフェドリン塩酸塩含有医薬品


フェニルプロパノールアミン塩酸塩含有医薬品


血圧上昇、頻脈等の発現が報告されている。


本剤のMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されると考えられる。


これらの薬剤と併用する場合にはモノアミン含有量の多い食物(チーズ、レバー、にしん、酵母、そら豆、バナナ、ビール、ワイン等)との併用には注意すること。CYP2D6及びCYP3A4を阻害する薬剤と併用する場合には本剤の血中濃度が上昇し、MAO-Bの選択性が消失する可能性がある。


これらの薬剤と併用する場合にはモノアミン含有量の多い食物(チーズ、レバー、にしん、酵母、そら豆、バナナ、ビール、ワイン等)との併用には注意すること。CYP2D6及びCYP3A4を阻害する薬剤と併用する場合には本剤の血中濃度が上昇し、MAO-Bの選択性が消失する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 幻覚(4.5%)、妄想(1.3%)、錯乱(0.5%)、せん妄(0.1%)

2: 狭心症(頻度不明)

-狭心症の発現又は増悪が報告されている。3: 悪性症候群(頻度不明)

-本剤の急激な減量又は中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、血清CK上昇等があらわれることがある。このような場合には、再投与後、漸減するとともに、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。なお、投与継続中に同様の症状があらわれることがある。4: 低血糖(頻度不明)

-低血糖症状(意識障害、昏睡等)があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。5: 胃潰瘍(0.4%)

副作用:その他副作用


精神神経系 -不随意運動、めまい・ふらつき、頭痛・頭重感、不眠、眠気-興奮、精神症状、ジストニア(筋緊張異常)、構音障害、歩行異常、不安、体のこわばり、しびれ、多夢、うつ症状、意識レベルの低下、緊張低下
消化器 -悪心、嘔吐、食欲不振、口渇、胃痛・腹痛、便秘-下痢、消化不良
循環器 -起立性低血圧、高血圧-動悸、低血圧、不整脈、心電図異常
肝臓 -肝機能障害(AST、ALTの上昇)
過敏症 -発疹
泌尿器 -排尿困難
血液 -白血球減少
眼 -視野狭窄
その他 -血清CK上昇-浮腫、胸痛(胸部不快感)、倦怠感、ほてり・のぼせ、味覚異常、多汗、気分不良、疲労感、筋骨格硬直、腰痛、発熱、悪寒、体重減少、味覚低下、舌の違和感、意欲低下、筋攣縮、四肢痛、状態悪化

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ