薬剤詳細データ 一般名 チモロールマレイン酸塩持続性点眼液 製品名 リズモンTG点眼液0.25% 薬効名 持続性 緑内障・高眼圧症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 リズモンTG点眼液0.25% yj-code 1319702Q5021 添付文書No 1319702Q5021_2_15 改定年月 2024-01 版 第2版 一般名 チモロールマレイン酸塩持続性点眼液 薬効分類名 持続性 緑内障・高眼圧症治療剤 用法・用量 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日1回点眼する。なお、十分な効果が得られない場合は0.5%製剤を用いて1回1滴、1日1回点眼する。 効能・効果 緑内障、高眼圧症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 オミデネパグ イソプロピル結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇が認められた。機序不明アドレナリンジピベフリン塩酸塩散瞳作用が助長されたとの報告がある。機序不明カテコールアミン枯渇剤レセルピン等交感神経系を過剰に抑制することがあるので、減量するなど注意すること。β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。β-遮断剤(全身投与)アテノロール、プロプラノロール塩酸塩、メトプロロール酒石酸塩眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。作用が相加的にあらわれることがある。カルシウム拮抗剤ベラパミル塩酸塩、ジルチアゼム塩酸塩房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。相互に作用が増強される。ジギタリス製剤ジゴキシン、ジギトキシン心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン硫酸塩水和物、選択的セロトニン再取り込み阻害剤β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 眼類天疱瘡(頻度不明)-結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着等があらわれることがある。2: 気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全(いずれも頻度不明)-β-受容体遮断による気管支平滑筋収縮作用により、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全があらわれることがある。3: 心ブロック、うっ血性心不全、心停止(いずれも頻度不明)-β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、心ブロック、うっ血性心不全、心停止があらわれることがある。,,4: 脳虚血、脳血管障害(いずれも頻度不明)5: 全身性エリテマトーデス(頻度不明) 副作用:その他副作用 眼 -疼痛、灼熱感、かゆみ、ねばつき感、異物感、乾燥感等の眼刺激症状、霧視、視力低下等の視力障害、結膜充血、眼瞼炎(アレルギー性眼瞼炎を含む)、角膜炎、角膜びらん、角膜上皮障害等の角膜障害-眼脂、羞明、眼瞼下垂、角膜知覚低下、複視、眼底黄斑部に浮腫・混濁注)-結膜炎(アレルギー性結膜炎を含む)循環器 -動悸、徐脈等の不整脈-低血圧、失神-浮腫、レイノー現象、四肢冷感精神神経系 -頭痛、めまい-抑うつ、重症筋無力症の増悪-悪夢、感覚異常、不眠消化器 -悪心-下痢、消化不良、口渇、腹痛その他 -不快、胸部圧迫感、発疹-脱力感、耳鳴、倦怠感、咳、筋肉痛 薬剤名 リズモンTG点眼液0.25% yj-code 1319702Q5021 添付文書No 1319702Q5021_2_15 改定年月 2024-01 版 第2版 一般名 チモロールマレイン酸塩持続性点眼液 薬効分類名 持続性 緑内障・高眼圧症治療剤 用法・用量 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日1回点眼する。なお、十分な効果が得られない場合は0.5%製剤を用いて1回1滴、1日1回点眼する。 効能・効果 緑内障、高眼圧症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 オミデネパグ イソプロピル結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇が認められた。機序不明アドレナリンジピベフリン塩酸塩散瞳作用が助長されたとの報告がある。機序不明カテコールアミン枯渇剤レセルピン等交感神経系を過剰に抑制することがあるので、減量するなど注意すること。β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。β-遮断剤(全身投与)アテノロール、プロプラノロール塩酸塩、メトプロロール酒石酸塩眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。作用が相加的にあらわれることがある。カルシウム拮抗剤ベラパミル塩酸塩、ジルチアゼム塩酸塩房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。相互に作用が増強される。ジギタリス製剤ジゴキシン、ジギトキシン心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。CYP2D6阻害作用を有する薬剤キニジン硫酸塩水和物、選択的セロトニン再取り込み阻害剤β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 眼類天疱瘡(頻度不明)-結膜充血、角膜上皮障害、乾性角結膜炎、結膜萎縮、睫毛内反、眼瞼眼球癒着等があらわれることがある。2: 気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全(いずれも頻度不明)-β-受容体遮断による気管支平滑筋収縮作用により、気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全があらわれることがある。3: 心ブロック、うっ血性心不全、心停止(いずれも頻度不明)-β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、心ブロック、うっ血性心不全、心停止があらわれることがある。,,4: 脳虚血、脳血管障害(いずれも頻度不明)5: 全身性エリテマトーデス(頻度不明) 副作用:その他副作用 眼 -疼痛、灼熱感、かゆみ、ねばつき感、異物感、乾燥感等の眼刺激症状、霧視、視力低下等の視力障害、結膜充血、眼瞼炎(アレルギー性眼瞼炎を含む)、角膜炎、角膜びらん、角膜上皮障害等の角膜障害-眼脂、羞明、眼瞼下垂、角膜知覚低下、複視、眼底黄斑部に浮腫・混濁注)-結膜炎(アレルギー性結膜炎を含む)循環器 -動悸、徐脈等の不整脈-低血圧、失神-浮腫、レイノー現象、四肢冷感精神神経系 -頭痛、めまい-抑うつ、重症筋無力症の増悪-悪夢、感覚異常、不眠消化器 -悪心-下痢、消化不良、口渇、腹痛その他 -不快、胸部圧迫感、発疹-脱力感、耳鳴、倦怠感、咳、筋肉痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0