薬剤詳細データ

一般名

メチルジゴキシン

製品名

ラニラピッド錠0.05mg

薬効名

強心剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ラニラピッド錠0.05mg

yj-code

2113005F2028

添付文書No

2113005F2028_1_01

改定年月

2024-04

第2版

一般名

メチルジゴキシン

薬効分類名

強心配糖体製剤


用法・用量

急速飽和療法(飽和量:0.6~1.8mg) 初回0.2~0.3mg(4~6錠)、以後、1回0.2mg(4錠)を1日3回経口投与し、十分効果のあらわれるまで続ける。なお、比較的急速飽和療法、緩徐飽和療法を行うことができる。 維持療法 1日0.1~0.2mg(2~4錠)を経口投与する。

効能・効果

次の疾患に基づくうっ血性心不全 先天性心疾患、弁膜疾患、高血圧症、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など) 心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

カルシウム(注射剤)(カルシウム値の補正に用いる場合を除く)


グルコン酸カルシウム水和物塩化カルシウム水和物


,,,,,,


静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇するとジゴキシンの毒性が急激に出現することがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けること。


本剤の催不整脈作用は心筋細胞内カルシウム濃度に依存すると考えられている。


スキサメトニウム塩化物水和物,,,,,,


併用により重篤な不整脈を起こすおそれがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。


スキサメトニウム塩化物水和物の血中カリウム増加作用又はカテコールアミン放出が原因と考えられている。


カルシウム(経口剤)カルシウム含有製剤


高カロリー輸液 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


これらの薬剤により血中カルシウム値が上昇するためと考えられている。


解熱・鎮痛・消炎剤


インドメタシンジクロフェナクナトリウム 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。


トラゾドン塩酸塩,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


抗コリン剤


アトロピン系薬剤プロパンテリン 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


腸管運動を抑制し滞留時間が延長されるため、メチルジゴキシンの吸収が増大し、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


不整脈用剤


アミオダロン塩酸塩キニジン硫酸塩水和物ピルメノール塩酸塩水和物フレカイニド酢酸塩ピルシカイニド塩酸塩水和物プロパフェノン塩酸塩ベプリジル塩酸塩水和物 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


機序不明なものも含まれるが、メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制されることによる血中濃度上昇、あるいは、薬力学的相互作用による刺激伝導抑制等があらわれることがある。


β-遮断剤


プロプラノロール塩酸塩アテノロールカルベジロール 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


薬力学的相互作用により、伝導抑制の増強、徐脈の誘発があらわれることがある。また、カルベジロールではメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇したとの報告がある。


利尿剤


カリウム排泄型利尿剤


チアジド系利尿剤フロセミド 等


アセタゾラミド


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


過度の利尿により、血中カリウム値が低下しやすくなるとの報告がある。


利尿剤


スピロノラクトン


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。


利尿剤


トルバプタン,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


P糖蛋白質を介したメチルジゴキシン及びジゴキシンの排泄の抑制により、血中濃度が上昇するとの報告がある。


血圧降下剤


レセルピン系薬剤


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


薬力学的相互作用により、伝導抑制の増強、徐脈の誘発があらわれることがある。


アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤


テルミサルタン


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


カルシウム拮抗剤


ベラパミル塩酸塩ジルチアゼム塩酸塩ニフェジピン 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。


HMG-CoA還元酵素阻害剤


フルバスタチンナトリウム,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の最高血中濃度の上昇が認められたとの報告がある。


HMG-CoA還元酵素阻害剤


アトルバスタチンカルシウム水和物,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


P糖蛋白質を介したメチルジゴキシン及びジゴキシンの排泄の抑制により血中濃度の上昇が示唆されている。


ポリスチレンスルホン酸塩,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


腸内のカリウムイオンとのイオン交換により、血中カリウム値が低下するとの報告がある。


交感神経刺激剤


アドレナリンイソプレナリン塩酸塩 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


薬力学的相互作用により不整脈があらわれることがある。


プロトンポンプ阻害剤


オメプラゾールラベプラゾールナトリウム 等


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


胃酸分泌抑制作用によりメチルジゴキシンの加水分解が抑制され、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


副腎皮質ホルモン剤,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


副腎皮質ホルモンにより低カリウム血症が起こるためと考えられている。


ビタミンD製剤


カルシトリオール 等


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本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


ビタミンD製剤により血中カルシウム値が上昇するためと考えられている。


習慣性中毒用剤


ジスルフィラム


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


ジスルフィラム-アルコール反応時に過呼吸により血中カリウム値が低下したとの報告がある。


シクロスポリン,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。


抗生物質製剤


エリスロマイシンクラリスロマイシンガチフロキサシン水和物テトラサイクリン塩酸塩,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


腸内細菌叢への影響によるメチルジゴキシンの代謝の抑制、あるいは、P糖蛋白質を介したメチルジゴキシン及びジゴキシンの排泄の抑制により血中濃度が上昇するとの報告がある。


抗生物質製剤


アジスロマイシン水和物,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


機序の詳細は不明であるが、P糖蛋白質を介したメチルジゴキシン及びジゴキシンの輸送が阻害されるとの報告がある。


抗生物質製剤


アムホテリシンBエンビオマイシン硫酸塩,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


これらの薬物により血中カリウム値が低下するためと考えられている。


HIVプロテアーゼ阻害剤


リトナビル


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


P糖蛋白質を介したメチルジゴキシン及びジゴキシンの排泄の抑制により、血中濃度が上昇するとの報告がある。


エトラビリン,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


P糖蛋白質阻害作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


C型肝炎治療剤


レジパスビル/ソホスブビル配合錠


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


レジパスビルのP糖蛋白質阻害作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


化学療法剤


イトラコナゾールスルファメトキサゾール・トリメトプリム


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。


抗甲状腺剤


チアマゾールプロピルチオウラシル


,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


甲状腺機能亢進の改善に伴いクリアランスが正常になるため、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


ベムラフェニブ,,,,,,


本剤の作用を増強することがある。ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。


P糖蛋白質阻害作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。


カルバマゼピン


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


併用後、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度の低下が認められたとの報告がある。


コレスチラミンコレスチミド


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


消化管内での吸着によりメチルジゴキシンの吸収を阻害し、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下すると考えられている。


消化性潰瘍剤


スクラルファート水和物


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


消化管内での吸着によりメチルジゴキシンの吸収を阻害し、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


制酸剤


水酸化アルミニウム水酸化マグネシウム 等


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


消化管内での吸着によりメチルジゴキシンの吸収を阻害し、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


抗生物質製剤


フラジオマイシン


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


メチルジゴキシンの吸収が阻害され、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


抗生物質製剤


リファンピシン


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


P糖蛋白質、肝薬物代謝酵素の誘導作用により、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


サルファ剤


サラゾスルファピリジン


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


メチルジゴキシンの吸収が阻害され、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


甲状腺製剤


乾燥甲状腺レボチロキシンナトリウム水和物リオチロニンナトリウム


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


甲状腺機能低下の改善に伴いクリアランスが正常になるため、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。


アカルボースミグリトール


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。


併用によりメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度の低下が認められたとの報告がある。


セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品


本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。


メチルジゴキシン及びジゴキシンの排泄が促進され血中濃度が低下するおそれがある。


ブピバカイン塩酸塩水和物


ブピバカイン塩酸塩水和物の副作用を増強したとの報告がある。


薬力学的相互作用によると考えられている。


ヘパリン


ヘパリンの作用を減弱するおそれがある。


抗凝血作用に拮抗すると考えられている。


制吐作用を有する薬剤


スルピリドメトクロプラミドドンペリドン 等


,


ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、食欲不振等)を不顕化するおそれがある。


これらの薬剤の制吐作用のため本剤の中毒症状が判別しにくくなる。


副作用:重大な副作用

1: ジギタリス中毒(頻度不明)

-高度の徐脈、二段脈、多源性心室性期外収縮、発作性心房性頻拍等の不整脈があらわれることがある。また、さらに重篤な房室ブロック、心室性頻拍症あるいは心室細動に移行することがある。初期症状として消化器、眼、精神神経系症状があらわれることが多いが、それらの症状に先行して不整脈が出現することもある。,,,,,,,,,,,,,,2: 非閉塞性腸間膜虚血(頻度不明)

-腸管壊死に至った例も報告されているので、激しい腹痛、血便等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

副作用:その他副作用


消化器 注) -悪心・嘔吐(0.8%)、食欲不振(0.6%)、下痢-下腹部不快感、腹部膨満感、腹痛
循環器 -不整脈(0.5%)、動悸-頻脈
眼 注) -霧視、羞明-光がないのにちらちらみえる、黄視、緑視、複視
精神神経系 注) -頭痛-めまい-失見当識、錯乱、譫妄
肝臓 -AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇
血液 -血小板数減少
過敏症 -発疹-蕁麻疹、紫斑、浮腫
その他 -女性型乳房-筋力低下

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 7,016,621 1,255 12,478 13,046 15,693 70,028 254,475 918,514 2,624,171 2,496,095 601,739 10,382
女性 7,293,514 0 5,594 11,825 10,062 31,799 102,036 383,793 1,682,757 3,155,939 1,820,865 88,844
合計 14,312,207 1,255 18,072 24,871 25,755 101,827 356,511 1,302,307 4,306,928 5,652,034 2,422,604 99,226
男性 7,016,621 1,255 12,478 13,046 15,693 70,028 254,475 918,514 2,624,171 2,496,095 601,739 10,382
女性 7,293,514 0 5,594 11,825 10,062 31,799 102,036 383,793 1,682,757 3,155,939 1,820,865 88,844
合計 14,312,207 1,255 18,072 24,871 25,755 101,827 356,511 1,302,307 4,306,928 5,652,034 2,422,604 99,226
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道458,956
東北1,537,956
関東2,174,904
中部3,939,041
近畿1,467,813
中国・四国2,279,379
九州2,454,156
合計14,312,207
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道458,956
北東北297,682
南東北1,099,140
北関東308,318
南関東1,866,586
甲信越740,392
北陸150,880
東海3,201,701
関西1,313,881
中国1,550,592
四国728,787
北九州2,205,912
南九州245,625
沖縄5,238
合計14,312,207
都道府県別
都道府県名 合計
北海道458,956
青森県99,596
岩手県141,134
宮城県422,685
秋田県198,086
山形県425,240
福島県251,215
茨城県188,975
栃木県51,316
群馬県68,027
埼玉県296,785
千葉県371,306
東京都709,645
神奈川県488,850
新潟県133,676
富山県107,688
石川県36,218
福井県6,974
山梨県124,691
長野県482,025
岐阜県761,844
静岡県583,818
愛知県1,702,107
三重県153,932
滋賀県66,548
京都府98,168
大阪府505,800
兵庫県449,809
奈良県130,984
和歌山県62,572
鳥取県167,574
島根県281,112
岡山県396,538
広島県373,621
山口県331,747
徳島県193,994
香川県209,448
愛媛県231,056
高知県94,289
福岡県1,020,749
佐賀県314,138
長崎県470,174
熊本県98,712
大分県302,139
宮崎県89,965
鹿児島県155,660
沖縄県2,619
合計14,312,207
更新予告まとめ