薬剤詳細データ 一般名 【般】ナフトピジル錠75mg 製品名 ナフトピジル錠75mg「トーワ」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ナフトピジル錠75mg「トーワ」 yj-code 2590009F3120 添付文書No 2590009F1136_1_02 改定年月 2023-06 版 第1版 一般名 ナフトピジル錠 薬効分類名 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増し、1日1回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまでとする。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤 降圧剤降圧作用が増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。本剤及び併用薬の降圧作用が互いに協力的に作用する。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 肝機能障害、黄疸 (頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 失神、意識喪失 (頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹-多形紅斑精神神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-倦怠感、眠気、耳鳴、しびれ感、振戦、味覚異常-頭がボーッとする循環器 -立ちくらみ、低血圧-動悸、ほてり、不整脈(期外収縮、心房細動等)-頻脈消化器 -胃部不快感、下痢-便秘、口渇、嘔気、嘔吐、膨満感、腹痛肝臓 -AST、ALTの上昇-LDH、Al-Pの上昇血液 -血小板数減少眼 -霧視-術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、色視症その他 -浮腫、尿失禁、悪寒、眼瞼浮腫、肩こり、鼻閉、勃起障害-女性化乳房、胸痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 489,313 0 0 0 0 2,063 18,211 78,171 190,145 169,756 30,967 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 490,488 0 0 0 0 2,063 18,211 78,171 190,145 169,756 30,967 0 男性 489,313 0 0 0 0 2,063 18,211 78,171 190,145 169,756 30,967 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 490,488 0 0 0 0 2,063 18,211 78,171 190,145 169,756 30,967 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道11,574東北33,062関東180,920中部99,187近畿98,475中国・四国32,345九州33,839合計490,488 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道11,574北東北8,162南東北24,900北関東51,012南関東129,908甲信越15,982北陸12,391東海86,706関西82,583中国25,113四国7,232北九州24,301南九州9,538沖縄0合計490,488 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道11,574青森県4,276岩手県0宮城県11,300秋田県3,886山形県11,475福島県2,125茨城県40,143栃木県2,933群馬県7,936埼玉県29,397千葉県29,329東京都54,175神奈川県17,007新潟県9,334富山県6,215石川県2,815福井県3,361山梨県0長野県6,648岐阜県22,554静岡県5,431愛知県42,829三重県15,892滋賀県4,006京都府10,816大阪府37,887兵庫県28,836奈良県1,038和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県1,644広島県15,281山口県8,188徳島県3,691香川県2,148愛媛県0高知県1,393福岡県13,420佐賀県2,739長崎県6,668熊本県1,474大分県0宮崎県7,182鹿児島県2,356沖縄県0合計490,488 単位:錠