薬剤詳細データ 一般名 アガルシダーゼ アルファ(遺伝子組換え) 製品名 リプレガル点滴静注用3.5mg 薬効名 α-ガラクトシダーゼ酵素製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 リプレガル点滴静注用3.5mg yj-code 3959410A1025 添付文書No 3959410A1025_2_01 改定年月 2022-02 版 第1版 一般名 アガルシダーゼ アルファ(遺伝子組換え) 薬効分類名 α-ガラクトシダーゼ酵素製剤 用法・用量 通常、アガルシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり0.2mgを隔週、点滴静注する。 効能・効果 ファブリー病 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ヒドロキシクロロキン硫酸塩本剤の作用が減弱する可能性がある。細胞内α-ガラクトシダーゼの活性を阻害する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: アナフィラキシー(頻度不明)-,,, 副作用:その他副作用 皮膚 -ざ瘡、紅斑性発疹、そう痒-発疹、網状皮斑、じん麻疹、脱毛、皮膚乾燥、皮膚剥離精神神経系 -頭痛、めまい-振戦、眩暈、パニック発作、傾眠、不眠、情動変動循環器 -血圧上昇、動悸、頻脈肝臓 -AST上昇、LDH上昇泌尿器 -腎機能異常、クレアチニンクリアランス低下、クレアチニン上昇消化器 -嘔気(11.7%)、腹痛、下痢-口渇、胃部不快感、嘔吐呼吸器 -呼吸困難、咳嗽、肺うっ血、呼吸不全、低酸素血症血液 -好酸球増多眼 -結膜炎、流涙、瞬きが増えるその他 -顔面潮紅(ほてり)(20.8%)、悪寒(20.8%)、発熱(19.5%)、疼痛(四肢疼痛、下肢痛等)(11.7%)、アレルギー反応、浮腫、背部痛、胸痛、熱不耐性、異常感覚(冷感、ピリピリ感)、疲労感、倦怠感、咽頭絞扼感-嗄声、神経痛、筋肉痛、味覚異常、インフルエンザ様症状、温度感覚変化、知覚不全、CK上昇、鼻炎、咽頭炎、喉頭炎、熱感、耳鳴、胸部圧迫感、胸部不快感、しびれ感、眼窩周囲浮腫、骨痛、嗅覚錯誤、いびき 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0