薬剤詳細データ 一般名 イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え) 製品名 エラプレース点滴静注液6mg 薬効名 遺伝子組換えムコ多糖症II型治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エラプレース点滴静注液6mg yj-code 3959413A1029 添付文書No 3959413A1029_2_05 改定年月 2022-07 版 第2版 一般名 イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え) 薬効分類名 遺伝子組換えムコ多糖症II型治療剤 用法・用量 通常、イデュルスルファーゼ(遺伝子組換え)として、1回体重1kgあたり0.5mgを週1回点滴静脈内投与する。 効能・効果 ムコ多糖症II型 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 重度のinfusion reaction(本剤投与中又は本剤投与開始24時間以内に発現する本剤投与と関連する反応)(頻度不明)-アナフィラキシー(呼吸窮迫、低酸素症、低血圧、血管浮腫、発作等)を起こすことがある。投与中あるいは投与終了後は、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、副腎皮質ホルモン剤の投与及び気道確保等の適切な処置を行うこと。特に重度及び難治性のアナフィラキシーが発現した患者では、初回発現24時間以降にも、アナフィラキシーが発現する可能性があるので、観察期間を延長し、適切な薬剤治療を行うこと。,,,,, 副作用:その他副作用 血液およびリンパ系 -貧血、リンパ節炎、血小板減少症精神系 -不安神経系 -頭痛、浮動性めまい、振戦-意識レベルの低下、知覚過敏眼 -流涙増加-アレルギー性結膜炎、霧視耳および迷路 -回転性眩暈心臓 -不整脈、チアノーゼ、動悸血管 -高血圧、潮紅、低血圧呼吸器、胸郭および縦隔 -咳嗽、頻呼吸、喘鳴音-呼吸困難、鼻閉、気管支痙攣、咽頭炎、肺塞栓症、鼻漏胃腸 -腹痛、悪心、下痢、舌腫脹-上腹部痛、胃腸炎、軟便皮膚および皮下組織 -発疹、そう痒症、蕁麻疹、そう痒性皮疹、紅斑-斑状皮疹、湿疹、顔面浮腫筋骨格系および結合組織 -関節痛、筋痛、筋痙攣、頚部痛、背部痛、骨痛腎および尿路 -遺尿、夜間頻尿全身障害および投与局所 -発熱、末梢性浮腫-悪寒、倦怠感、冷感、局所の炎症、注射部位関節腫脹、疼痛、異物感-注射部位腫脹臨床検査 -血中アルカリホスファターゼ増加、血中乳酸脱水素酵素増加、血中ビリルビン増加、血中尿酸増加、ヘモグロビン減少、心拍数減少、心拍数増加 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0