薬剤詳細データ 一般名 【般】レボセチリジン塩酸塩錠5mg 製品名 レボセチリジン塩酸塩錠5mg「KMP」 薬効名 その他のアレルギー用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 レボセチリジン塩酸塩錠5mg「KMP」 yj-code 4490028F1051 添付文書No 4490028F1051_2_02 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 レボセチリジン塩酸塩 薬効分類名 持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 用法・用量 [成人] 通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。 [小児] 通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 効能・効果 [成人] アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症 [小児] アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 テオフィリンセチリジン注)塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン注)塩酸塩のクリアランスが16%減少する。機序は明らかではない。リトナビルセチリジン注)塩酸塩との併用により、セチリジン注)塩酸塩の曝露量の増加(40%)及びリトナビルの曝露量のわずかな変化(-11%)が報告されている。リトナビルによりセチリジン注)塩酸塩の腎排泄が阻害される可能性が考えられる。中枢神経抑制剤アルコール中枢神経系に影響を与える可能性がある。中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。ピルシカイニド塩酸塩水和物セチリジン注)塩酸塩との併用により、両剤の血中濃度が上昇し、ピルシカイニド塩酸塩水和物の副作用が発現したとの報告がある。機序は明らかではない。注)ラセミ体であるセチリジンのR-エナンチオマーがレボセチリジンである。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、発赤等)があらわれることがある。2: 痙攣(頻度不明)3: 肝機能障害(0.6%)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等の肝機能障害(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)、黄疸があらわれることがある。4: 血小板減少(頻度不明) 副作用:その他副作用 精神神経系 -眠気、倦怠感-頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感-不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、傾眠、疲労、無力症、睡眠障害、錯感覚、幻覚、自殺念慮、失神、健忘注)、不随意運動注)、意識消失注)、悪夢消化器 -口渇、嘔気、食欲不振-胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎-腹部膨満感、食欲亢進循環器 -動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック注)、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍注)、心房細動)血液 -好酸球増多注)-好中球減少、リンパ球増多注)、白血球増多、白血球減少、単球増多注)、血小板増加注)、血小板減少注)過敏症 -発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管性浮腫-多形紅斑、薬疹眼 -結膜充血、霧視-視覚障害、眼球回転発作肝臓 -ALT上昇、AST上昇、総ビリルビン上昇-Al-P上昇腎臓・泌尿器 -尿蛋白注)、BUN上昇、尿糖注)、ウロビリノーゲンの異常注)、頻尿、血尿注)-排尿困難、尿閉、遺尿注)その他 -耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ-関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難 薬剤名 レボセチリジン塩酸塩錠5mg「KMP」 yj-code 4490028F1051 添付文書No 4490028F1051_2_02 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 レボセチリジン塩酸塩 薬効分類名 持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤 用法・用量 [成人] 通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。 [小児] 通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 効能・効果 [成人] アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症 [小児] アレルギー性鼻炎 蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 テオフィリンセチリジン注)塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン注)塩酸塩のクリアランスが16%減少する。機序は明らかではない。リトナビルセチリジン注)塩酸塩との併用により、セチリジン注)塩酸塩の曝露量の増加(40%)及びリトナビルの曝露量のわずかな変化(-11%)が報告されている。リトナビルによりセチリジン注)塩酸塩の腎排泄が阻害される可能性が考えられる。中枢神経抑制剤アルコール中枢神経系に影響を与える可能性がある。中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。ピルシカイニド塩酸塩水和物セチリジン注)塩酸塩との併用により、両剤の血中濃度が上昇し、ピルシカイニド塩酸塩水和物の副作用が発現したとの報告がある。機序は明らかではない。注)ラセミ体であるセチリジンのR-エナンチオマーがレボセチリジンである。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、発赤等)があらわれることがある。2: 痙攣(頻度不明)3: 肝機能障害(0.6%)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等の肝機能障害(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)、黄疸があらわれることがある。4: 血小板減少(頻度不明) 副作用:その他副作用 精神神経系 -眠気、倦怠感-頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感-不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、傾眠、疲労、無力症、睡眠障害、錯感覚、幻覚、自殺念慮、失神、健忘注)、不随意運動注)、意識消失注)、悪夢消化器 -口渇、嘔気、食欲不振-胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎-腹部膨満感、食欲亢進循環器 -動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック注)、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍注)、心房細動)血液 -好酸球増多注)-好中球減少、リンパ球増多注)、白血球増多、白血球減少、単球増多注)、血小板増加注)、血小板減少注)過敏症 -発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管性浮腫-多形紅斑、薬疹眼 -結膜充血、霧視-視覚障害、眼球回転発作肝臓 -ALT上昇、AST上昇、総ビリルビン上昇-Al-P上昇腎臓・泌尿器 -尿蛋白注)、BUN上昇、尿糖注)、ウロビリノーゲンの異常注)、頻尿、血尿注)-排尿困難、尿閉、遺尿注)その他 -耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ-関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 男性 4,328,593 38,550 335,720 378,278 475,660 665,039 676,423 622,541 687,218 410,517 75,860 1,337 女性 5,606,754 24,660 264,443 463,580 765,044 1,047,757 971,932 738,627 718,731 477,158 148,990 10,492 合計 9,998,758 63,210 600,163 841,858 1,240,704 1,712,796 1,648,355 1,361,168 1,405,949 887,675 224,850 11,829 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道135,590東北784,163関東4,528,062中部1,497,471近畿895,828中国・四国1,335,115九州822,530合計9,998,758 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道135,590北東北236,613南東北495,697北関東1,147,502南関東3,380,560甲信越508,070北陸78,605東海1,027,356関西779,268中国1,039,864四国295,251北九州659,765南九州140,552沖縄44,426合計9,998,758 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道135,590青森県105,260岩手県51,853宮城県208,748秋田県131,353山形県107,219福島県179,730茨城県364,068栃木県324,746群馬県458,688埼玉県530,153千葉県428,723東京都1,270,020神奈川県1,151,664新潟県283,029富山県20,841石川県29,060福井県28,704山梨県46,690長野県178,351岐阜県144,790静岡県143,254愛知県622,752三重県116,560滋賀県20,935京都府71,538大阪府523,335兵庫県76,452奈良県72,382和歌山県14,626鳥取県57,630島根県72,112岡山県290,920広島県321,226山口県297,976徳島県35,639香川県150,576愛媛県86,450高知県22,586福岡県309,946佐賀県96,425長崎県13,965熊本県197,293大分県42,136宮崎県117,209鹿児島県23,343沖縄県22,213合計9,998,758 単位:錠