薬剤詳細データ 一般名 黄耆建中湯 製品名 〔東洋〕黄耆建中湯エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 〔東洋〕黄耆建中湯エキス細粒 yj-code 5200008C1020 添付文書No 5200008C1020_1_07 改定年月 2023-11 版 第1版 一般名 黄耆建中湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常1日3回 1回2.0g(1包)を空腹時経口投与年令症状により適宜増減する。 効能・効果 身体虚弱で疲労し易いものの次の諸症:虚弱体質、病後の衰弱、ねあせ 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 186,603 61,878 38,666 15,341 8,784 21,136 19,662 31,857 19,201 8,886 0 0 女性 302,397 46,261 32,585 14,592 23,620 48,059 51,041 37,054 44,986 23,433 6,229 0 合計 555,898 108,139 71,251 29,933 32,404 69,195 70,703 68,911 64,187 32,319 6,229 0 男性 186,603 61,878 38,666 15,341 8,784 21,136 19,662 31,857 19,201 8,886 0 0 女性 302,397 46,261 32,585 14,592 23,620 48,059 51,041 37,054 44,986 23,433 6,229 0 合計 555,898 108,139 71,251 29,933 32,404 69,195 70,703 68,911 64,187 32,319 6,229 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道63,680東北27,700関東42,452中部170,670近畿86,971中国・四国135,138九州25,446合計555,898 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道63,680北東北1,258南東北24,938北関東1,980南関東40,472甲信越91,088北陸2,134東海81,928関西82,491中国135,138四国0北九州25,446南九州0沖縄0合計555,898 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道63,680青森県1,258岩手県1,504宮城県2,448秋田県0山形県12,086福島県10,404茨城県1,980栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県1,724東京都34,472神奈川県4,276新潟県4,294富山県0石川県2,134福井県0山梨県86,794長野県0岐阜県15,980静岡県28,362愛知県33,106三重県4,480滋賀県6,924京都府6,480大阪府29,652兵庫県38,063奈良県1,372和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県59,212山口県75,926徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県22,174佐賀県1,328長崎県0熊本県0大分県1,944宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計555,898 単位:g