薬剤詳細データ 一般名 クラリスロマイシン 製品名 クラリス錠200 200mg 薬効名 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 クラリス錠200 yj-code 6149003F2038 添付文書No 6149003F2038_1_36 改定年月 2023-04 版 第4版 一般名 クラリスロマイシン 薬効分類名 マクロライド系抗生物質製剤 用法・用量 〈一般感染症〉 通常、成人にはクラリスロマイシンとして1日400mg(力価)を2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈非結核性抗酸菌症〉 通常、成人にはクラリスロマイシンとして1日800mg(力価)を2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈ヘリコバクター・ピロリ感染症〉 通常、成人にはクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びプロトンポンプインヒビターの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 効能・効果 一般感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、インフルエンザ菌、レジオネラ属、カンピロバクター属、ペプトストレプトコッカス属、クラミジア属、マイコプラズマ属 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、子宮頸管炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 非結核性抗酸菌症 〈適応菌種〉 本剤に感性のマイコバクテリウム属 〈適応症〉 マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症を含む非結核性抗酸菌症 ヘリコバクター・ピロリ感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のヘリコバクター・ピロリ 〈適応症〉 胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎 相互作用:併用禁忌 ピモジド〔オーラップ〕,QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の心血管系副作用が報告されている。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン〔クリアミン〕ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩,血管攣縮等の重篤な副作用をおこすおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。スボレキサント〔ベルソムラ〕,スボレキサントの血漿中濃度が顕著に上昇し、その作用が著しく増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ロミタピドメシル酸塩〔ジャクスタピッド〕,ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。タダラフィル〔アドシルカ〕,左記薬剤のクリアランスが高度に減少し、その作用が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。チカグレロル〔ブリリンタ〕,チカグレロルの血漿中濃度が著しく上昇するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イブルチニブ〔イムブルビカ〕,イブルチニブの作用が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イバブラジン塩酸塩〔コララン〕,過度の徐脈があらわれることがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)〔ベネクレクスタ〕,腫瘍崩壊症候群の発現が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。ルラシドン塩酸塩〔ラツーダ〕,ルラシドンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。アナモレリン塩酸塩〔エドルミズ〕,アナモレリンの血中濃度が上昇し、副作用の発現が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。フィネレノン〔ケレンディア〕,フィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。イサブコナゾニウム硫酸塩〔クレセンバ〕,イサブコナゾールの血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがある。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、それらの血中濃度が上昇する可能性がある。 相互作用:併用注意 ジゴキシン嘔気、嘔吐、不整脈等が報告されているので、ジゴキシンの血中濃度の推移、自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、投与量を調節する等の適切な処置を行うこと。本剤の腸内細菌叢に対する影響により、ジゴキシンの不活化が抑制されるか、もしくはP-gpを介したジゴキシンの輸送が阻害されることにより、その血中濃度が上昇する。スルホニル尿素系血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドグリメピリド 等低血糖(意識障害に至ることがある)が報告されているので、異常が認められた場合には、投与を中止し、ブドウ糖の投与等の適切な処置を行うこと。機序は不明である。左記薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。カルバマゼピンテオフィリン,アミノフィリン水和物シクロスポリンタクロリムス水和物エベロリムス,左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、左記薬剤の血中濃度の推移等に注意し、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。アトルバスタチンカルシウム水和物シンバスタチンロバスタチン(国内未承認)左記薬剤の血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。腎機能障害のある患者には特に注意すること。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。コルヒチン,,,コルヒチンの血中濃度上昇に伴う中毒症状(汎血球減少、肝機能障害、筋肉痛、腹痛、嘔吐、下痢、発熱等)が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。ベンゾジアゼピン系薬剤(CYP3Aで代謝される薬剤)〔トリアゾラムミダゾラム 等〕非定型抗精神病薬(CYP3Aで代謝される薬剤)〔クエチアピンフマル酸塩アリピプラゾールブロナンセリン 等〕ジソピラミドトルバプタンエプレレノンエレトリプタン臭化水素酸塩カルシウム拮抗剤(CYP3Aで代謝される薬剤)〔ニフェジピンベラパミル塩酸塩 等〕リオシグアトジエノゲストホスホジエステラーゼ5阻害剤〔シルデナフィルクエン酸塩タダラフィル〔シアリス、ザルティア〕等〕クマリン系抗凝血剤ワルファリンカリウムドセタキセル水和物アベマシクリブオキシコドン塩酸塩水和物フェンタニル/フェンタニルクエン酸塩 左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の維持投与期、急性骨髄性白血病)ベネトクラクスの副作用が増強するおそれがあるので、ベネトクラクスを減量するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。抗凝固剤(CYP3Aで代謝され、P-gpで排出される薬剤)〔アピキサバンリバーロキサバン〕左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤のCYP3A及びP-gpに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝及び排出が阻害される。抗凝固剤(P-gpで排出される薬剤)〔ダビガトランエテキシラートエドキサバントシル酸塩水和物〕左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤のP-gpに対する阻害作用により、左記薬剤の排出が阻害される。イトラコナゾールHIVプロテアーゼ阻害剤〔リトナビルロピナビル・リトナビルダルナビル エタノール付加物 等〕,本剤の未変化体の血中濃度上昇による作用の増強等の可能性がある。また、イトラコナゾールの併用においては、イトラコナゾールの血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性がある。異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤と左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、相互に代謝が阻害される。リファブチンエトラビリン,左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性がある。また、本剤の未変化体の血中濃度が低下し、活性代謝物の血中濃度が上昇し、本剤の作用が減弱する可能性がある。異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。また、左記薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進される。リファンピシンエファビレンツネビラピン,本剤の未変化体の血中濃度が低下し、活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤の作用が減弱する可能性があるので、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。左記薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進される。天然ケイ酸アルミニウム本剤の吸収が低下するとの報告がある。左記薬剤の吸着作用によるものと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-呼吸困難、痙攣、発赤等があらわれることがある。2: QT延長、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、心室細動(いずれも頻度不明)-QT延長等の心疾患のある患者、低カリウム血症のある患者においては特に注意すること。3: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全(いずれも頻度不明)-劇症肝炎、AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸、肝不全があらわれることがある。4: 血小板減少、汎血球減少、溶血性貧血、白血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)5: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明)-異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。6: PIE症候群・間質性肺炎(いずれも頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等があらわれることがある。このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。7: 偽膜性大腸炎、出血性大腸炎(いずれも頻度不明)-偽膜性大腸炎、出血性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれることがある。腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。8: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇があらわれることがある。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。9: 痙攣(頻度不明)-痙攣(強直間代性、ミオクロヌス、意識消失発作等)があらわれることがある。10: 急性腎障害、尿細管間質性腎炎(いずれも頻度不明)-乏尿等の症状や血中クレアチニン値上昇等の腎機能低下所見が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。11: IgA血管炎(頻度不明)12: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、さらに肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 〈一般感染症〉 過敏症 -発疹-そう痒感精神神経系 -めまい頭痛-幻覚失見当識意識障害せん妄躁病眠気振戦しびれ(感)錯感覚不眠感覚器 -味覚異常(にがみ等)-耳鳴聴力低下嗅覚異常消化器 -悪心嘔吐胃部不快感腹部膨満感腹痛下痢-食欲不振軟便口内炎舌炎口渇-口腔内びらん胸やけ歯牙変色舌変色血液 -好酸球増多肝臓 -AST上昇ALT上昇γ-GTP上昇LDH上昇Al-P上昇筋・骨格 -筋肉痛その他 -倦怠感浮腫カンジダ症発熱-動悸CK上昇脱毛頻尿低血糖〈非結核性抗酸菌症〉 精神神経系 -不眠症-頭痛めまい激越神経過敏症感覚異常痙攣妄想幻覚運動過多躁病反応偏執反応末梢神経炎精神病感覚器 -味覚減退-味覚倒錯難聴耳鳴味覚喪失結膜炎皮膚 -発疹-そう痒感斑状丘疹状皮疹ざ瘡帯状疱疹紫斑皮疹光線過敏性反応発汗消化器 -下痢-悪心食欲不振腹痛嘔吐逆流性食道炎-鼓腸放屁消化不良便秘おくび口渇舌炎舌変色血液 -白血球減少貧血再生不良性貧血好中球減少骨髄機能不全肝臓 -肝機能異常-γ-GTP上昇Al-P上昇-AST上昇ALT上昇胆汁うっ滞性黄疸肝炎ビリルビン上昇腎臓 -急性腎障害-BUN上昇クレアチニン上昇生殖器 -子宮頸部上皮異形成-腟カンジダ症筋・骨格 -筋肉痛関節痛その他 -高脂血症トリグリセリド上昇高尿酸血症低カリウム血症徐脈-無力症アミラーゼ上昇カンジダ症疼痛しゃっくり発熱胸痛さむけ酵素上昇〈ヘリコバクター・ピロリ感染症〉 過敏症 -発疹-そう痒精神神経系 -頭痛しびれ感めまい眠気不眠うつ状態消化器 -下痢(15.5%)軟便(13.5%)味覚異常-腹痛腹部膨満感口内炎便秘食道炎-口渇悪心舌炎胃食道逆流胸やけ十二指腸炎嘔吐痔核食欲不振血液 -好中球減少好酸球増多-貧血白血球増多血小板減少肝臓 -AST上昇ALT上昇LDH上昇γ-GTP上昇-Al-P上昇ビリルビン上昇その他 -尿蛋白陽性トリグリセリド上昇総コレステロール上昇・減少-尿糖陽性尿酸上昇倦怠感熱感動悸発熱QT延長カンジダ症浮腫血圧上昇霧視 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 7,101,224 67,742 849,386 416,563 641,129 831,058 839,285 891,535 1,401,879 1,048,377 182,012 0 女性 12,468,855 43,050 654,445 587,150 1,106,646 1,432,859 1,509,949 1,929,785 2,921,054 1,951,520 366,425 9,022 合計 19,683,003 110,792 1,503,831 1,003,713 1,747,775 2,263,917 2,349,234 2,821,320 4,322,933 2,999,897 548,437 9,022 男性 7,101,224 67,742 849,386 416,563 641,129 831,058 839,285 891,535 1,401,879 1,048,377 182,012 0 女性 12,468,855 43,050 654,445 587,150 1,106,646 1,432,859 1,509,949 1,929,785 2,921,054 1,951,520 366,425 9,022 合計 19,683,003 110,792 1,503,831 1,003,713 1,747,775 2,263,917 2,349,234 2,821,320 4,322,933 2,999,897 548,437 9,022 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道543,580東北1,132,032関東8,014,917中部2,522,169近畿3,937,159中国・四国1,359,206九州2,173,937合計19,683,003 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道543,580北東北294,223南東北708,523北関東711,394南関東7,303,523甲信越611,396北陸311,477東海1,935,990関西3,600,465中国853,771四国505,435北九州1,654,340南九州370,894沖縄297,406合計19,683,003 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道543,580青森県206,755岩手県129,286宮城県374,755秋田県87,468山形県90,022福島県243,746茨城県375,132栃木県162,605群馬県173,657埼玉県1,322,644千葉県778,382東京都3,339,501神奈川県1,862,996新潟県341,334富山県134,776石川県113,494福井県63,207山梨県81,882長野県188,180岐阜県218,094静岡県447,692愛知県933,510三重県336,694滋賀県119,264京都府372,366大阪府1,829,944兵庫県1,023,576奈良県153,262和歌山県102,053鳥取県23,788島根県65,994岡山県202,441広島県428,314山口県133,234徳島県142,958香川県128,397愛媛県109,588高知県124,492福岡県734,587佐賀県278,753長崎県228,322熊本県221,412大分県191,266宮崎県266,174鹿児島県104,720沖縄県148,703合計19,683,003 単位:錠