薬剤詳細データ 一般名 ホスフルコナゾール 製品名 プロジフ静注液100 薬効名 深在性真菌症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 プロジフ静注液100 yj-code 6290402A1026 添付文書No 6290402A1026_3_05 改定年月 2023-05 版 第4版 一般名 ホスフルコナゾール 薬効分類名 深在性真菌症治療剤 用法・用量 効能又は効果 用法及び用量 カンジダ症 通常、成人にはホスフルコナゾール63.1~126.1mg(フルコナゾールとして50~100mg)を維持用量として1日1回静脈内に投与する。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール126.1~252.3mg(フルコナゾールとして100~200mg)を投与する。なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、ホスフルコナゾール504.5mg(フルコナゾールとして400mg)まで維持用量を増量できる。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール1009mg(フルコナゾールとして800mg)まで投与できる。 クリプトコッカス症 通常、成人にはホスフルコナゾール63.1~252.3mg(フルコナゾールとして50~200mg)を維持用量として1日1回静脈内に投与する。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール126.1~504.5mg(フルコナゾールとして100~400mg)を投与する。なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、ホスフルコナゾール504.5mg(フルコナゾールとして400mg)まで維持用量を増量できる。ただし、初日、2日目は維持用量の倍量として、ホスフルコナゾール1009mg(フルコナゾールとして800mg)まで投与できる。 効能・効果 カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症 真菌血症 呼吸器真菌症 真菌腹膜炎 消化管真菌症 尿路真菌症 真菌髄膜炎 相互作用:併用禁忌 トリアゾラム(ハルシオン等)トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン配合錠)ジヒドロエルゴタミンアゾール系抗真菌剤等のCYP3A4を阻害する薬剤とエルゴタミンとの併用により、エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の副作用を起こすおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。キニジン(キニジン硫酸塩)ピモジドこれらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、torsade de pointesを発現するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。アスナプレビル(スンベプラ)ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル(ジメンシー配合錠)これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、肝胆道系の副作用が発現し、また重症化するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。アゼルニジピン(カルブロック)オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン(レザルタス配合錠)イトラコナゾールとの併用によりアゼルニジピンのAUCが上昇することが報告されている。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ロミタピド(ジャクスタピッド)ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ブロナンセリン(ロナセン)ルラシドン(ラツーダ)これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 相互作用:併用注意 ワルファリンプロトロンビン時間の延長、著しいINR上昇及び出血傾向(挫傷、鼻出血、消化管出血、血尿、下血等)の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。フェニトインイブプロフェンフルルビプロフェンこれらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある,,,。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。セレコキシブセレコキシブの血中濃度が上昇することがある。本剤を使用中の患者にはセレコキシブの投与を低用量から開始すること。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ロサルタンロサルタンの血中濃度上昇、及び活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度減少の報告がある。フルコナゾールはロサルタンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用により活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度が減少することがある。HMG-CoA還元酵素阻害薬フルバスタチンこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある,,。フルコナゾールはフルバスタチンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりフルバスタチンの血中濃度が上昇することがある。アトルバスタチンシンバスタチン等これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある,,。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。カルバマゼピンカルバマゼピンの血中濃度が上昇し、悪心・嘔吐、めまい、複視等が発現したとの報告がある,。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ミダゾラムエプレレノンメサドンこれらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある,。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。カルシウム拮抗薬ニフェジピン等ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬ビンクリスチンビンブラスチンエリスロマイシンこれらの薬剤の血中濃度上昇のおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。タクロリムス、シクロスポリンこれらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。また、フルコナゾールとの併用により腎障害の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。リファブチンリファブチンのAUC上昇の報告があり、リファブチンの作用が増強するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。リトナビルニルマトレルビル・リトナビルリトナビルのAUC上昇の報告がある。ニルマトレルビル・リトナビルの血中濃度上昇のおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。オキシコドンオキシコドンのAUC上昇の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。トルバプタントルバプタンの血中濃度上昇の報告があり、トルバプタンの作用が増強するおそれがある。やむを得ず併用する際は、トルバプタンを減量あるいは低用量から開始すること。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。イブルチニブこれらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。やむを得ず併用する際は、これらの薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ラロトレクチニブこれらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。やむを得ず併用する際は、これらの薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。レンボレキサントレンボレキサントの血中濃度上昇の報告があり、傾眠等の副作用が増強されるおそれがある。本剤とレンボレキサントの併用にあたっては、患者の状態を慎重に観察した上で、レンボレキサント投与の可否を判断すること。なお、併用する際はレンボレキサントを1日1回2.5mgとすること。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。バレメトスタットバレメトスタットの副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察すること。フルコナゾールはこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。フェンタニルフェンタニルの血中濃度上昇のおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。リバーロキサバンリバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。テオフィリンテオフィリンの血中濃度上昇の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。経口避妊薬エチニルエストラジオールレボノルゲストレル等エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度上昇の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。スルホニル尿素系血糖降下薬クロルプロパミドグリベンクラミド等スルホニル尿素系血糖降下薬の血中濃度上昇の報告がある。また、フルコナゾールとの併用により低血糖の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ナテグリニドナテグリニドのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。トレチノイン中枢神経系の副作用が発現するおそれがある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ジアゼパムジアゼパムのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。トファシチニブトファシチニブのAUCが79%、Cmaxが27%増加したとの報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。シクロホスファミドビリルビンの上昇、クレアチニンの上昇の報告がある。フルコナゾールはシクロホスファミドの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C9を阻害するので、併用によりシクロホスファミドの血中濃度が上昇することがある。アブロシチニブアブロシチニブの作用が増強するおそれがある。可能な限り本剤を他の類薬に変更する、又は本剤を休薬する等を考慮すること。フルコナゾールはアブロシチニブの代謝酵素であるCYP2C19を阻害するので、併用によりアブロシチニブの血中濃度が上昇することがある。アミトリプチリンノルトリプチリンこれらの薬剤の作用が増強するおそれがある,,,。フルコナゾールはこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。ジドブジンジドブジンの血中濃度上昇の報告がある。フルコナゾールはこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。リファンピシンフルコナゾールの血中濃度の低下及び血中濃度半減期の減少の報告がある。リファンピシンは代謝酵素であるチトクロームP450を誘導する。その結果、フルコナゾールの肝代謝が増加すると考えられる。三酸化二ヒ素QT延長、心室頻拍(torsade de pointesを含む)を起こすおそれがある。本剤及び三酸化二ヒ素は、いずれもQT延長、心室頻拍(torsade de pointesを含む)を起こすことがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(血管浮腫、顔面浮腫、そう痒等)を起こすことがある。,2: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)3: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。4: 血液障害(頻度不明)-無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少、白血球減少、貧血等の重篤な血液障害があらわれることがある。5: 急性腎障害(頻度不明)-急性腎障害等の重篤な腎障害が報告されている。6: 肝障害(頻度不明)-黄疸、肝炎、胆汁うっ滞性肝炎、肝壊死、肝不全等の肝障害が報告されており、これらの症例のうち死亡に至った例も報告されている。これらの発症と1日投与量、治療期間、患者の性別・年齢との関連性は明らかではない。フルコナゾールによる肝障害は通常、投与中止により回復している。,7: 意識障害(頻度不明)-錯乱、見当識障害等の意識障害があらわれることがある。8: 痙攣(頻度不明)-痙攣等の神経障害があらわれることがある。9: 高カリウム血症(頻度不明)-異常が認められた場合には投与を中止し、電解質補正等の適切な処置を行うこと。10: 心室頻拍(頻度不明)、QT延長(頻度不明)、不整脈(頻度不明)-心室頻拍(torsade de pointesを含む)、QT延長、心室細動、房室ブロック、徐脈等があらわれることがある。,11: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線等の検査を実施し、本剤の投与を中止するとともに、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。12: 偽膜性大腸炎(頻度不明)-偽膜性大腸炎等の重篤な大腸炎(初期症状:発熱、腹痛、頻回の下痢)があらわれることがある。 副作用:その他副作用 肝臓 -肝機能検査異常-ALP増加、AST増加、γ-GTP増加、LDH増加-ALT増加、ビリルビン増加、黄疸皮膚 -発疹-紅斑、皮膚びらん-脱毛消化器 -嘔気、嘔吐、下痢-胃腸出血、口内乾燥、口腔苔癬様変化-口渇、しゃっくり、腹部不快感、消化不良、鼓腸放屁、食欲不振、腹痛精神・神経系 -浮動性めまい-不眠症、錯感覚-頭痛、手指のこわばり、傾眠、振戦腎臓 -腎クレアチニン・クリアランス減少-BUN増加、クレアチニン増加、乏尿代謝異常 -低カリウム血症、低カルシウム血症-高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、高血糖血液 -貧血-好酸球増加、好中球減少循環器 -高血圧-静脈炎、心雑音、低血圧、左室不全呼吸器 -くしゃみ、鼻出血筋・骨格系 -関節痛、筋痛、背部痛その他 -血管痛-末梢性浮腫、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染、注射部位血管炎、眼そう痒症-熱感、味覚倒錯、発熱、浮腫、倦怠感、副腎機能不全 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0