にきび痕の放置はNO! 治療の遅れが及ぼす悪影響
痤瘡瘢痕の重症度と不安や抑うつ状態との関連を検討
研究の背景:痤瘡瘢痕はQOLを低下させるが不安や抑うつ状態の調査は少ない
痤瘡は、主に思春期から青年期にかけて生じる毛囊脂腺系の慢性疾患であり、有病率は地域や年齢で差異があり、30~100%とされる。これまで、痤瘡と精神状態との関連については数多く報告されてきた。一方、痤瘡瘢痕は重症度に応じて永久に残存する可能性があり、心理社会的および情緒的健康に悪影響を及ぼす可能性がある。また、QOLを低下させるとの報告があるが、文献レビューやデータは極めて少ない。そこで今回、痤瘡瘢痕の重症度と不安や抑うつ状態との関連を調べた観察研究を取り上げたい(Med J Malaysia 2025; 80: 313-320)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録
.jpg)










