コロナ感染は発症前から発症5日が最多、6日以後はほとんど感染しない!
驚くべき論文が出ました!
台湾では2020年5月14日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者440人、死者7人で感染制御に成功しています。その台湾衛生福利部疾病管制署(台湾CDC)からJAMA Internal Medicine(2020年5月1日オンライン版)に「台湾のCOVID-19感染ダイナミクス」の論文が出ました。
100人の感染確定者と2,761人の接触者について追跡(contact tracing)を行い、時期による感染力の違いが明らかになりました。内容は誠に驚くべきものでした。
最大のポイントは「COVID-19感染は発症前から発症5日が最多で、6日以後はほとんど感染しない!」です。
最重要点は次の3つです。
- 接触者追跡は発症4日前までさかのぼれ
- COVID-19は発症前から発症5日までに感染リスクがあり、6日以降はない!
- COVID-19の二次感染までの期間(serial interval)は4~5日、SARSは8.4日
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仲田 和正(なかた かずまさ)
西伊豆健育会病院病院長。1978年に自治医科大学卒業、静岡県立中央病院(現静岡県立総合病院)全科ローテート研修、1980年に浜松医科大学麻酔科研修(4~9月)、静岡県国民健康保険佐久間病院外科・整形外科。1984年に自治医科大学整形外科、大学院、1988年に静岡県島田市民病院整形外科、1991年に静岡県西伊豆病院整形外科。
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