【シカゴ】英ロンドン大学キングスカレッジのAndrea Danese氏らは、子供時代に虐待など精神的または社会的に恵まれない境遇にあった場合、情緒、免疫、代謝に異常が残る可能性があり、成人後に心臓病や糖尿病、認知症などの加齢に伴う病気(加齢性疾患)を発症しやすいというニュージーランドでの研究結果を、米医学誌「Archives of Pediatrics & Adolescent Medicine」(2009; 163: 1135-1143)に発表した。