中高年の女性を中心に腰椎の変性すべり症が急増している。主な症状は腰痛だが、年齢のせいにしていると、歩行困難になる脊柱管狭窄(きょうさく)症を併発する危険性が高くなるという。慶応義塾大学医学部(東京都)整形外科の松本守雄准教授は、脚にしびれを感じたらすぐに受診するよう注意を促している。