米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院チャニング研究所のElizabeth E. Devore氏らは、高齢女性を対象にイチゴとブルーベリーの長期的摂取と認知機能低下の抑制について関連を調べた結果、食べる頻度が低い人に比べて高い人は、加齢による認知機能の低下が1.5~2.5年ほど抑制されることが分かったと、4月26日付の米医学誌「Annals of Neurology」(電子版)に発表した。この効果には、イチゴやブルーベリーに多く含まれるフラボノイドの一種、アントシアニジン(アントシアニン)が関与しているようだ。