子宮に関係する不妊の原因としては、主に子宮筋腫や子宮腺筋症などがあります。東邦大学医療センター大森病院(東京都)リプロダクションセンター・婦人科の片桐由起子准教授は「これらの病気にかかっても妊娠は可能ですし、実際に筋腫があっても順調に出産する人も少なくありません。それぞれの症状の程度や、(子宮筋腫の場合は)腫瘍がある場所が大きく影響してきます」と説明。妊娠の前段階で、子宮筋腫や子宮腺筋症が影響を及ぼすケースや治療法などを聞きました。