乳幼児が口を開けて呼吸しボーッとしている、いびきがひどい、睡眠中に無呼吸がある、滲出(しんしゅつ)性中耳炎が治りにくい―などの症状があったら、アデノイド(咽頭扁桃=へんとう=)肥大が疑われる。「成長に関わることなので、一度、耳鼻咽喉科の受診を勧めます」と、千葉県こども病院耳鼻咽喉科の有本友季子医長は助言する。