夏は発汗によって塩分が失われやすいが、日常生活でかく汗の量程度なら、意識して補給する必要はないという。「日本人の平均食塩摂取量は1日10グラム以上と多く、夏でも制限した方がよいくらいです」と、国立循環器病研究センター(大阪府)高血圧・腎臓科の河野雄平部長は注意を促している。