じめじめした梅雨が終われば、今年も暑い夏がやって来る。炎天下、少し動いただけですぐに喉が渇く時期だけに、健康を維持するためには十分な水分補給が重要だ。そんな季節を間近に控え、安全な水選びを目指す研究会「水を考えるプロジェクト」主催のセミナーが6月11日、東京都内で開かれた。同プロジェクトの参画メンバーでもある首都大学東京の矢野一好客員教授(保健学)らが登壇し、食中毒を避けるためには朝一番の水道水は1分程度流してから使うこと、熱中症を防ぐにはコップ1杯の水を8回に分けて飲むことなどをレクチャーした。