美容のため、入念な日焼け対策をしている女性は多いだろう。また、紫外線は美容面だけでなく皮膚がんを招きやすいなど健康面でもマイナス点が指摘されているが、一方で日光を浴びる時間が少ないと健康維持に欠かせないビタミンDが不足し、さまざまな病気になる危険性を高めるとの研究結果もある。そんな中、スウェーデン・カロリンスカ大学病院のペレ・リンドクビスト氏らは、日差しを避けていた女性では、積極的に日光浴をしていた女性に比べて寿命が0.6~2.1年短いとする研究結果を発表した。詳細は、3月16日発行の国際医学誌「Journal of Internal Medicine」(電子版)に掲載されている。