待望の妊娠をした途端、吐き気や嘔吐など「つわり」と呼ばれるさまざまな症状に悩まされる人も多いだろう。症状や程度は人それぞれ。「つわり」が全くないという人も、出産する直前まで嘔吐していたという人もいるが、症状があまりにもひどいとお腹の子どもがちゃんと育っているか、心配になることもある。そんなあまり喜ばしくない「つわり」だが、妊娠中に吐き気や嘔吐といった「つわり」症状がある方が流産や死産などのリスクが低下すると米国衛生研究所の研究グループが医学誌オンライン版に発表した。