乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、これまでに目立った病気もなく、健康に過ごしていたにも関わらず、眠っている間に突然死してしまう病気。米国小児科学会(AAP)は、2011年以来、5年ぶりに乳幼児突然死症候群(SIDS)などによる睡眠中の乳児死亡を予防するための安全な睡眠環境に関するガイドライン(GL)を改訂し、Pediatrics(2016;138: e20162938)に掲載、自宅などでも実践できる項目を示した。