子供を迎えようという準備が整わないうちは、望まない妊娠を避けるために避妊が必要だ。日本では、避妊というとまだまだ男性主導のイメージが強いが、諸外国では女性主体の避妊も多く見られる。ピルなどの女性ホルモン薬を使うケースは多いが、女性ホルモン薬は気分に影響を与える可能性も指摘されている。そんな中、デンマークのコペンハーゲン大学の研究グループから、女性ホルモン薬を使った避妊法がうつ病のリスクと関連しているという研究結果が発表された。詳細は、医学誌「JAMA Psychiatry」(2016;73:1154-1162)に掲載されている。