精神疾患の一つとして知られる双極性障害(関連記事123)。この病気が原因で家庭や学校、会社などでトラブルに発展するネガティブな側面がある一方、ポジティブな側面として芸術的要素との関連性が指摘されている。画家のフィンセント・ファン・ゴッホも、この病気にかかっていたとされるアーティストの一人だ。自身も双極性障害者でありながら元プロカメラマンとしての顔を持つ双極たろう氏が、この病気のポジティブな側面を社会に発信しようと、美術展「双極美術館&TOKYO」を開催する。同氏を含む出展者7人はいずれもこの病気を抱えながら、アーティストとしての活動を続けているという。