ピーナツは卵や牛乳などと並ぶアレルギー原因の一つ。ピーナツアレルギーは先進国の1~3%の子どもに認められ、世界的に増加し続けている。米国では今後10~15年でピーナツアレルギー患者が3倍になるとのデータもあるなど、かなりの勢いで増えている。そうしたピーナツアレルギーを治療するためのパッチ剤(貼り薬)は安全性が高く、有効な治療効果を示したと、米アーカンソー大学の研究グループが10月26日発行の医学誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」(電子版)に発表した。