年始年末の休暇を利用して、東南アジアなどの暖かい地域に行く人も多い時期ですが、気をつけていただきたいのが、やはりデング熱です。

 2014年夏、東京でデング熱の国内感染例が69年ぶりに報告され、2016年7月には30代女性が海外旅行先のフィリピンでデング熱の感染により亡くなっています。

 また、意外と知られていないですが、沖縄の石垣島からわずか280km(東京から豊橋あたり、新幹線ならのぞみで約1時間半の距離!)のお隣台湾では2015年に4万人以上がデング熱に感染し、209人が死亡するという大流行がありました。ということは...今後日本への影響は容易に想像できますね。いやもしかしたら、すでに国内で存在していて軽症の風邪と診断され、認識されていないだけの可能性もゼロではありません。