笑える動画をみたり、音楽を聞いたり、癒される動物の動画を見たり、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を利用する人は多い。また、ただ見るだけでなく、自作の動画を投稿して広告収入を得るYouTuber(ユーチューバー)という職業さえも存在する。そうした中で、病気の子どもの様子や治療体験などの動画投稿も増えているという。病気の子どもの様子を撮影した動画は、他の病気の子どもにとって有用な情報をもたらすのか、YouTubeに配信される医療情報は正しく妥当性があるものなのかを検討した研究結果が、医学誌「Archives of Disease in Childhood」(オンライン版)に発表された。