もし、あなたが重い病気になったとして、病院でどんな治療が受けられるのか不安に思ったりはしないだろうか? 病気の治療で指針となるのが「診療ガイドライン」だが、一般的な認知度は低く、患者や市民の目線になっていないのが現実だ。そこで、診療ガイドライン作成への患者・市民の参加とガイドラインそのものの一般社会への普及を促すため、1月28日に日本医師会館(東京都文京区)で「Mindsフォーラム2017 患者・市民のための診療ガイドライン」が開催された。