保育園に通う赤ちゃんは、感染症がうつる機会も多くなる。子どもを保育園に預けてようやく職場復帰!と思いきや、園から呼び出しの嵐が...。そんなお母さんも多いのでは。このほど、乳児の感染症に関してちょっと気になる研究報告が、米国の非営利医療団体カイザー・パーマネンテ・北カリフォルニアの研究グループから出された。感染症にかかった乳児では、治療のための抗生物質の使用ではなく、感染症にかかることそのものが小児肥満のリスクを高めるらしいというもの。研究の詳細は、1月5日発行の医学誌「The Lancet Diabetes & Endocrinology」(2017;5:18-25)に掲載されている。