ビタミンDには、カルシウムやリンの吸収を助け、骨の健康を保つ働きがある。不足すると、子どもではくる病、大人では骨粗しょう症になることが知られている。オーストラリアの西オーストラリア大学などが行った研究によると、乳幼児期にビタミンDが不足すると、小児ぜんそくの発症リスクが高まるという。研究の詳細は、医学誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」(2017;139:472-481)に掲載されている。