消化器内視鏡検査は、先端に小型のカメラまたはレンズを内蔵した細長い管を体内に挿入し、食道や胃、腸などの消化管内を観察するものだ。がんやポリープなどの早期発見や早期診断、そして最適な治療方針の決定などにも役立つ。このたび、スウェーデンのノッティンガム大学などの共同研究グループから、消化器内視鏡検査に関する研究結果が報告された。妊娠中に検査を受けた女性に、早産のリスクと胎児の発育の遅れが見られたという。詳細は、2月発行の医学誌「Gastroenterology」(2017;152:554-563)に掲載されている。