世界中で実に7,000種類、約3億5,000万人もの患者が存在する希少疾患。そうした病と闘う患者のQOL(生活の質)の向上を目指して、患者と家族や、その関係者、医療従事者、医薬品の研究開発者、メーカー、そして一般の人々が一堂に会して情報交換や交流を行うイベント「世界希少・難治性疾患の日=レアディジーズデイ(Rare Disease Day、以下RDD)」が、今年も東京をはじめ日本全国35カ所で盛大に開催された。

 このイベントの協賛企業であり、希少疾患の革新的医薬品の開発と提供をミッションとするシャイアー・ジャパン株式会社の提供により、レポートを行う。