仕事や試験、旅行など大事な予定を控え、「絶対に風邪を引きたくない」というタイミングがある。風邪にはビタミンCの補給がいいというのはよく耳にするが、この度、ビタミンDの摂取と風邪や気管支炎などの「急性気道感染症」に関する研究結果が出された。英国のロンドン大学などの研究グループによると、連日または週1回、サプリメントでビタミンDを摂取すると、急性気道感染症の予防に有効だという。研究の詳細は、2月18日発行の医学誌「BMJ」(電子版)に掲載されている。