インタビュー取材協力:愛知淑徳大学 健康医療科学部 スポーツ・健康医科学科 教授 安藤 富士子 氏

 超高齢社会を迎えて久しい日本が抱える課題の1つは、日常生活において医療や介護を必要としない「健康寿命」を延ばすことだといわれている。そのために高齢者や家族、あるいはいずれ高齢になる若年世代には何ができるのだろうかー。ここ数年、「サルコペニア」という症候群が注目されている。予防のためのキーワードは運動習慣とタンパク質の摂取とされる。サルコペニアに詳しい、愛知淑徳大学健康医療科学部スポーツ・健康医科学科の安藤富士子教授に話を伺った。