2型糖尿病患者はうつ病を併発しやすいと言われている。日本では、糖尿病患者でうつ病を併発している人は11.4%との報告もあり、両者の合併に苦しんでいる人は少なくない。このたび、タイのマヒドン大学の研究グループから、これら2つの病気に関連する研究結果が報告された。2型糖尿病患者のうち、夜型の生活を好む人は、早寝早起きの朝型生活の人に比べて、睡眠の質にかかわらず、うつ病の症状が出やすいという。本結果は、4月1~4日に米国フロリダ州で開催された第99回米国内分泌学会議で発表された。