少しでもがんになる可能性は低下させたい。そのために、がんを予防するといわれる食べ物やサプリメントを摂取するが、実のところ、その真偽のほどは疑わしい。何をどれだけ食べればがんにならないのか―そのヒントの1つになる研究が報告された。国立がん研究センターの研究グループが、大根、キャベツ、ブロッコリーなどのアブラナ科野菜が肺がんのリスクを低下させると医学誌「Journal of Nutrition」(2017;Apr 5 オンライン版)に発表した。