近年、小学生でもスマートフォンを持っていることが珍しくなくなってきている。スマートフォンやタブレットの普及もあり、いつでもどこでも手軽にインターネットにアクセスできる便利な世の中になった。しかし、一方で弊害もある。「インターネット依存症(ネット依存症)」は、過度なインターネットへの依存によって、日常生活に支障を来す状態だ。このたび、韓国の成均館大学校などの研究グループは、成人を対象にネット依存に関する調査を行い、その結果を発表した。研究の詳細は、4月6日発行の科学誌「PLOS ONE」(2017;12:e0174619)に掲載されている。