生物学的に人は妊娠できる期間が限られており、男女とも年齢が上がるほど妊娠は難しくなる。晩婚化が進み、子どもを持とうと考える夫婦の年齢が高くなる傾向にあるが、「女性でも頑張ればいつまでも妊娠できる」「男性は何歳でも子どもを持てる」「病院に行けば何歳でもなんとかなる」といった誤った認識が広がっているため、妊活や不妊治療がうまくいかず悩み戸惑う男女が増えている。子どもを授かりたいと願う夫婦が、その願いをかなえるために今、考えるべきこと、すべきこととは何か?「子どもを持つ」ということを人生のハードルにしないために必要な情報とは何か、東京都内で開催された「妊活に必要な情報を考える」セミナーからの報告。