私たちの体の中では、食欲をコントロールするホルモンが分泌され、食物の摂取を促したり、満腹であるというメッセージを送ったりして、適正な体重の維持・管理に役立っている。このたび、米国ジョージア大学が実施した研究で、くるみやサーモンなど多価不飽和脂肪酸を多く含む食事を日頃から摂っていると、空腹感や満腹感に関わるホルモンに良い変化が現れる可能性が示された。研究の詳細は、「Nutrition」(2017;41:14-23)に掲載されている。