季節によっては5人に1人が足水虫に悩まされているとの報告があるように、水虫は年齢や性別に関係なく誰にでも起こりうる「国民病」とも言える病気だ。公衆衛生学の研究者である文京学院大学(埼玉県ふじみ野市)の藤谷克己教授は、先ごろ、高齢者の水虫の実態について講演し、自身が行った研究について解説するとともに、高齢者の水虫対策の重要性を訴えた。