子どもだけでなく、高齢者にもワクチン接種は大きなメリットがある。高齢になると感染症にかかりやすくなるだけでなく、感染症による合併症のリスクも高くなるためだ。しかし、米国では高齢者の3分の2が帯状疱疹ワクチンを受けたことがなく、半数近くが過去10年間に破傷風ワクチンを受けていなかったと、米疾病対策センター(CDC)がNCHS Data Brief No.281 June 2017で発表した。