体重に体温、血圧、歩数など、個人で管理するヘルスケア関連の情報は多様で、近年はその活用にIT技術が役立っている。インターネット調査会社マイボイスコムが2017年9月、男女約1万人を対象に実施した健康家電に関する調査では、健康状態の測定結果を管理・チェックする方法として、「スマートフォン(スマホ)やタブレットPCのアプリ、Webサービス」を挙げる回答が多かった。その割合は、同社による3年前の調査時からおよそ倍になり、スマホなどによる健康管理が浸透しつつあることが示された。