米国疾病対策センターに属する国立健康統計センターは国民保健・栄養調査のデータを基に、2015~16年の米国成人における高血圧症有病率と血圧コントロール率の推計をNCHS Data Brief(No. 289 Oct 2017)で発表した。高血圧症有病率は全体で約3割と1999年以降ほとんど変化がなく、血圧コントロール率は1999年以降約3割から約5割に上昇したものの、2009~10年以降は頭打ちになっていることが明らかになった。